Costa Magica号乗船記ー乗船準備編

クルーズの日程

スポンサーリンク

今回のクルーズは、2004年就航のコスタマジカ号に乗船し、イタリアのベニスから世界遺産アルベロベッロのあるイタリアのバーリに寄港し、次にギリシャのカタコロンではオリンピア、アテネではパルテノン神殿を拝観します。その後、トルコのイズミールでエフェソス神殿を訪れ、最後に旅のハイライトであるクロアチアのドブロブニクに向いベニスに戻るアドリア海を巡るルートでした。以下、今回の旅程です。

10月26日(日) ヴェニス(イタリア) 17:30出発
10月27日(月) バーリ(イタリア) 12:30到着、18:30出発
10月28日(火) カタコロン/オリンピア(ギリシャ)13:30到着、18:30出発
10月29日(水) ピレウス/アテネ(ギリシャ)9:00到着、15:00出発
10月30日(木) イズミール(トルコ) 8:00到着、14:30出発
10月31日(金) 洋上
11月1日(土)  ドブロクニク(クロアチア)8:00到着、14:00出発
11月2日(日)  ヴェニス(イタリア)9:00到着

 

さあ、7泊8日の東地中海クルーズへ出発しましょう!

ベネチア空港を一歩外に出ると、早速クルーズ会社の受付に向かいます。空港の外に出て、右側へ進み、突き当りを左に曲がると各船会社の受付がある建物が見えてきます。
今回、我々が予約しているコスタクルーズの受付に向かい、事前に印刷した乗船券(電子メールで事前に送られてきます)とパスポートを提示し、クルーズ船ターミナル(港)に向かうバスの整理券をもらいます。

今回は空港から港までのバスも事前にオプション予約しましたが、自分で直接港に向かうこともできます。コスタを通じて予約するメリットとしては、渋滞に巻き込まれても責任を持って乗船させてもらえます。そのため、遅刻した場合には自己責任ということになります。

 

当日はあいにく港周辺でマラソン大会が開かれており、バスに乗り込むまで1時間30分も待たされ、さらに、通常は30分位の距離を1時間半ほどかけて、ベネチアのクルーズ船ターミナルであるVenezia Terminal Passeggeriに到着しましたが、それほどドキドキすることなく港に向かうことが出来ました。

これから乗り込むクルーズ船は、もう目の前です。
初めてのクルーズに向けて期待が膨らみます。

バスを降り、ターミナルの荷物預け所(Baggage drop off)に向かいます。大きな荷物は、空港のセキュリティチェックのような厳しい検査が行われます。

電子メールで送られてくる乗船券を印刷すると一緒に出てくる「バゲージタグ」を荷物につけておくと、その場で付ける手間が省けます。飛行機に乗る前に着けると空港に着いた時点で取れてしまう可能性があるので、空港でバスを待っている間に付けてしまいましょう。預けた荷物はタグの情報を基に各部屋に直接届けられる仕組みになっています。

次に乗船手続き、チェックインが始まります。


荷物を預ける際にもらった番号が電光掲示板に「Now Boarding」と表示されたらチェックインへ進みます。
その間に荷物を預ける際に受け取ったPublic Health Questionnaireという健康状態を記入する紙を埋めておきましょう。なお、18歳以下の子供は保護者のシートに名前を追記すればよいだけです。

パスポートチェックが終わると、手荷物検査に並びチェックを受けます。飛行機と同様水などは持ち込み不可なので、ここで廃棄することになります。

飲み物については危険物をチェックするというより、船内で飲み物を買わせるために行っており、大量の飲み物を持ち込もうとして見つかった場合は、没収されてしまいますが、最終日には返してもらえるようです。ただ、量が多くなければある程度は見逃してくれるようです。

チェックインが終わると、いよいよ乗船です。


乗船の際、非ヨーロッパ圏から来た旅行者はパスポートをCostaの係員に預けることになります。
パスポートの預かり証として自分の部屋番号が記載されたピンク色の紙を渡されますので大事に保管してください。他人にパスポートを預けるのは気が進みませんが、寄港時に非ヨーロッパ圏の乗客の入国審査をスムーズに行うために必要なプロセスになっています。

パスポートの返却日と時間は船内の部屋に毎晩配布される船内新聞に掲載されています。


さあ、いよいよ乗船です!

スポンサーリンク